雨上がりの空に―わたしの不登校経験談―

とある大学院生の不登校経験談を、ゆるっとマイペースに綴ります。

迷走。

じつはこの頃、某有名私立大学の自己推薦入試を受けていたのですが、最初の書類選考であっさりと落ちました*1(笑)K先生やM先生はじめ、いろんな人に相談しながら書いた志望理由書と自己アピールの文章は、今見てもかなりレベルの高いものだと自分でも思っているのですが(笑)まあ、ダメだったのでしょう(笑)

 

唯一当てにしていた自己推薦入試に落ちたことにより、次をどうするか考えないといけなくなりました。でも相変わらず体調は悪いし、イライラするけど暴れる気力もないし、勉強も全くやる気になれないし、、、てな感じで、ずっとモヤモヤしていました。

これからどうなるのか全くわからなくて、とにかく毎日が怖かったですね。わたしは何を勉強したいのか、将来どうしたいのか、そもそも本当に大学に行くべきなのか、、、。完全に迷走していました。


父は「二浪までなら」と言っていましたが*2、わたしはたぶん、二浪してもまた同じような日々を送るだろうし、何も変わらないだろうなと思いました。
母は「あんたはもう勉強しないだろうから専門学校でも行けば?」「専門学校は資格が取れるからその方が将来は安定するかも」と言っていて、それもアリかなと思いました。が、特に興味がある分野もなかったですし、それをそのまま仕事にするというのも考えられませんでした。

 

どうにかしなきゃいけないけど、どうしていいのかわからなくて、何もできませんでした。
そんな感じでずっとヘラヘラしていたので(笑)この頃K先生には診察の度に「あまりに危機感がなさすぎる」とよく怒られていました。これでもちゃんと危機感はあったし、だからこそいろいろ考えて体調が悪化したりしたのですが、この人には通じなかったようです(笑)


いやでも明日はやって来るし、いやでも時間は過ぎていくわけですが、どうしても決められませんでした。
何がわたしにとって最適な道なのかがわからなかったですし、きっとどの道を選んでも、わたしはまた失敗するのだろうな、、、と。そんな不安とモヤモヤは、ずっと消えることがありませんでした。

そもそもわたしは本当に大学に行きたいのか、本当に勉強したいのかが全然わかりませんでした。
M先生から前に「入ってみて違うと思えばそのときやめれば良い」と言われたことがあったのですが、それで一度失敗して大金を無駄にしてしまった*3ことを考えると、なかなかその先生の意見を受け入れることができずにいました。数十万単位ですからね。失敗したときのリスクを考えると、やっぱり一歩踏み出すのはそれなりの勇気がいるものです。


将来やりたいことも特にないし、楽しみなことも何もない。

本当に、みんな何が楽しくて生きているのか。

こんなこと言ってばっかりで、わたしは死ぬしかないんだろうか、、、。

 

毎日そんなことばかり考えていました。

 

 

 

*1:「書類選考と面接だけで(受験勉強せずに)それなりの大学に入れたら儲けものだ!!!!」という、それだけの理由で出願しました。たぶん、そんなモチベーションだから落ちたんだと思います(笑)

*2:この頃はまだ喧嘩中だったので、母から聞きました。

*3:高校のときのことです。